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〒420−0029静岡市葵区研屋町45番地
TEL. 054−252−1337

お知らせ


3.施食会 ならびに お盆法要のご案内

 恒例の山門施食会 並びに お盆供養の法要を、本堂にて左記のごとく厳修いたします。
  施食会法要
   7月8日(土) 午前10時 施食会法要
             ひき続き 御挨拶 ならびに 法話
             ひき続き 朗読劇・小沢未明作「赤い蝋燭と人魚」
                   (俳優・山下ともち氏、音楽・ムッシュびあぼん氏)
  お盆法要
   7月13日(木) 午前10時(第1回)
            午後 1時(第2回)
   7月14日(金) 午前11時(第3回)

   開山堂兼位牌堂開扉
   7月9日(日)から14日(金) 午前9時から午後4時まで

 ご多用中とは存じますが、ご参拝くださいますよう、ご案内申し上げます。 
  ※ 8日の施食会と、13日午前中は駐車場が混みあいます。また、位牌堂では、

    一部のお檀家様のお位牌が、施主名書き改めのため奉祀されておりません。
    あらかじめご了承下さい。

                

2.平成29年春の本堂コンサート終了しました

 平成29年春の本堂コンサートを下記のとおり開催しました。

  平曲:琵琶法師が伝えた平家物語
   5月28日(日) 午後6時開場 午後6時半開演

     前売券 一般 1000円     当日券 一般 1500円
         高校生 500円         高校生 500円
         中学生以下 無料         中学生以下 無料 

平曲について
平曲とは、琵琶法師が琵琶を弾きながら『平家物語』を語ったもので、平家琵琶とも呼ばれます。「耳なし芳一」の話にも登場する平曲は、鎌倉時代前半に、生仏(しょうぶつ)という盲目の僧が始めたと言われています。仏教寺院における声明(しょうみょう)の影響を受けているとされ、娯楽というよりも、鎮魂のために語られたようです。
 平曲の伝統は連綿として伝えられ、18世紀の中頃には、名人と謳われた荻野検校によって「平家正節(へいけまぶし)」という音符本にまとめられました。また、その頃から、盲目の法師以外の者も語るようになりました。現在、この伝統は前田流の数少ない演者たちが受け継いでおり、その流儀は薩摩琵琶や筑前琵琶とは異なります。

演目紹介
『平家物語』に含まれる数多くの場面の中から、今回は有名な3つの場面を語ります。 
「祇園精舎」“祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり”で始まる、冒頭を飾る一節です。
「那須与一」屋島の戦いで、軍船に掲げられた扇を与一が矢で射抜く、屈指の名場面です。
「千寿」静岡・手越出身の白拍子を主人公とする一節です。
 
当日は、演者による平曲の説明と演目の簡単な解説を交えながら、約1時間半の語りを堪能しました。

演者紹介  鈴木孝庸(すずきたかつね)氏  
 昭和55年1月前田流平家琵琶橋本敏江氏に師事 
 昭和22年12月秋田県生まれ 早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科日本文学専攻
 修士課程修了 神奈川県立横浜翠嵐高等学校教諭、新潟大学教養部講師、助教授、教授、
 新潟大学人文学部教授を経て、現在、新潟大学名誉教授
 主な演奏 
  比叡山延暦寺根本中堂奉納演奏(平成18年) ポーランド・ワルシャワ大学(平成19
  年) 京都・大原西陵(建礼門院御陵 平成22年) 下関・赤間神宮(平成23年) 台
  湾・国立台湾大学(平成24年) 中国・天津外国語大学(平成25年) 京都・大原寂
  光院(平成25年) その他、平成27年11月より神奈川県立横浜翠嵐高等学校にて『平
  家物語』全編を語る「一部平家」に取り組まれています。 



1.フェルデンクライス・メソッドの教室開催のお知らせ

毎月、第2、第4土曜日の午後2時より、
フェルデンクライス・メソッドの教室を、顕光院会館の和室で開催しています。

ちなみに・・・

フェルデンクライス・メソッドとは、日本ではあまり知られていませんが、
ゆったりとした全身の動きを通して、心と体をリフレッシュさせるトレーニング、だそうです。

欧米では、俳優や舞踊家、スポーツ選手などが、身体能力を向上させる方法として行っている一方、
病気や怪我の予防やリハビリにも取り入られているそうです。

残念ながら、ここでは細かいことをご説明できませんので、
より詳しくは、下記のボタンから、
昨年まで講師を務められていた、奥野サビンさんのサイトをご参照ください。

    
              




医王山顕光院

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 住 職 木村  文輝
 東 堂 木村 自佑